「お腹の中の胎児の栄養の影響」不妊治療の成功率が高い鍼灸サロン 恵比寿meilong

お腹の中の胎児への健康の影響は?

 

meilong代表の石川です。不妊治療と美容鍼を得意としています。

妊娠中の栄養には赤ちゃんの栄養まで気をつかってあげてください。

1.5倍以上の栄養素が必要です。

例えばプロテインなら体重×1.5gです。

糖尿病や高血圧など、生活習慣病にかかるリスクの高さは母親のお腹の中できまっている、という説があります。「成人病胎児期発症説」東大大学院の福岡秀興教授は「日本では『小さく産んで大きく育てる』を良しとする考え方もありますが、母体内できちんと栄養を与えてあげないと子どもの体質に影響する」と話しています。

妊婦向けの雑誌やパンフレットでは、妊娠中の体重増加を最小限に抑えて「かっこよく産む」ためのノウハウが紹介されていることがありますが私ははたしてそうなのか疑問です。「赤ちゃんと2人分の栄養を、は昔の話」などと妊娠中の体型維持がテーマとされ、カロリー制限をすることで「何キロ増に抑えたか」が妊婦の自慢話にもなるようですが、、、。

どの妊婦さんも体重の管理に気を遣われているでしょうが、栄養素の不足は妊娠後のお母さんにも影響が出てきます。適切に栄養素が摂取できるよう心がけてください。

4年前から体重には産婦人科学会が海外のようにうるさくいわないように基準がゆるくなりました。

私も東大の教授には何も言われず22キロ太りましたがメガビタミン療法をしハイリスク妊婦でしたが標準以上の大きさで双子を出産し最短で退院しました。

早産もなく妊娠糖尿もなく妊娠高血圧もない40歳の健康妊婦でした。子宮頸管も20代並でした。

栄養はたくさんとって元気な赤ちゃんを産みましょう!!

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